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さて、ひさしぶりの日記です。 [日記]

いろいろあってず~っと放置してしましました。

覗いてくださっている方、ごめんなさい(T^T)

 

今日、新司法試験の受験案内をもらってきました。この、とても重要な書類をカバンにつめこんだら・・・

折れました。。

うわぁぁん(TーT)何かの暗示かしらぁ?(笑

 

泣いても笑っても、あと半年なのですよね。がんばります!!

 


サムライ。 [日記]

中田英寿選手の引退のテロップが流れたときはちょうどHEROを観ていたのだけれど、一気にこちらのニュースに関心が移ってしまったのでした。

nakata.netもなかなかつながらなかったし、どういう経緯なのか、何を考えたのか、気になっていて。

ようやくつながったページに、いつものレイアウトではなく、白地に黒のシンプルな文。負荷がかからないようにだったみたいですね。

メッセージを読んで、日本にはまだサムライがいるんだなあ、と。次のステップが米国の某大学での資格取得であるとか、いろいろ情報は飛び交っていますが、一サッカー青年に戻れることを、心から祝福したいと思わせる文でした。

以下、転載。(許可はとってあります♪)

 

********************************

“人生とは旅であり、旅とは人生である”

2006.07.03

 

1985121 - 2006622日~

 

俺が「サッカー」という旅に出てからおよそ20年の月日が経った。

8歳の冬、寒空のもと山梨のとある小学校の校庭の片隅からその旅は始まった。

 

あの頃はボールを蹴ることに夢中になり

必死でゴールを決めることだけを目指した。

そして、ひたすらゲームを楽しんだ。

サッカーボールは常に傍らにあった。

 

この旅がこんなに長くなるとは俺自身思いも寄らなかった。

山梨の県選抜から関東選抜、U15U17、ユース、そしてJリーグの一員へ。

その後、自分のサッカー人生の大半を占める欧州へ渡った。

 

五輪代表、日本代表へも招聘され

世界中のあらゆる場所でいくつものゲームを戦った。

 

サッカーはどんなときも俺の心の中心にあった。

サッカーは本当に多くのものを授けてくれた。

喜び、悲しみ、友、そして試練を与えてくれた。

 

もちろん平穏で楽しいことだけだったわけではない。

それ故に、与えられたことすべてが俺にとって素晴らしい“経験”となり、

“糧”となり、自分を成長させてくれた。

 

半年ほど前からこのドイツワールドカップを最後に

10年間過ごしたプロサッカー界から引退しようと決めていた。

 

何か特別な出来事があったからではない。その理由もひとつではない。

今言えることは、プロサッカーという旅から卒業し“新たな自分”探しの旅に出たい。

そう思ったからだった。

 

サッカーは世界で最大のスポーツ。

それだけに、多くのファンがいて、また多くのジャーナリストがいる。

選手は多くの期待や注目を集め、そして勝利の為の責任を負う。

時には、自分には何でも出来ると錯覚するほどの賞賛を浴び

時には、自分の存在価値を全て否定させられるような批判に苛まれる。

 

プロになって以来、「サッカー、好きですか?」と問われても

「好きだよ」とは素直に言えない自分がいた。

責任を負って戦うことの尊さに、大きな感動を覚えながらも

子供のころに持っていたボールに対する瑞々しい感情は失われていった。

 

けれど、プロとして最後のゲームになった622日のブラジル戦の後

サッカーを愛して止まない自分が確かにいることが分かった。

自分でも予想していなかったほどに、心の底からこみ上げてきた大きな感情。

 

それは、傷つけないようにと胸の奥に押し込めてきたサッカーへの思い。

厚い壁を築くようにして守ってきた気持ちだった。

 

これまでは、周りのいろんな状況からそれを守る為

ある時はまるで感情が無いかのように無機的に、またある時には敢えて無愛想に振舞った。

しかし最後の最後、俺の心に存在した壁は崩れすべてが一気に溢れ出した。

 

ブラジル戦の後、最後の芝生の感触を心に刻みつつ

込み上げてきた気持ちを落ち着かせたのだが、最後にスタンドのサポーターへ

挨拶をした時、もう一度その感情が噴き上がってきた。

 

そして、思った。

 

どこの国のどんなスタジアムにもやってきて

声を嗄らし全身全霊で応援してくれたファン――。

世界各国のどのピッチにいても聞こえてきた「NAKATA」の声援――。

本当にみんながいたからこそ、10年もの長い旅を続けてこられたんだ、と…。

 

サッカーという旅のなかでも「日本代表」は、俺にとって特別な場所だった。

 

最後となるドイツでの戦いの中では、選手たち、スタッフ、そしてファンのみんなに

「俺は一体何を伝えられることが出来るのだろうか」、それだけを考えてプレーしてきた。

 

俺は今大会、日本代表の可能性はかなり大きいものと感じていた。

今の日本代表選手個人の技術レベルは本当に高く、その上スピードもある。

ただひとつ残念だったのは、自分たちの実力を100%出す術を知らなかったこと。

それにどうにか気づいてもらおうと俺なりに4年間やってきた。

時には励まし、時には怒鳴り、時には相手を怒らせてしまったこともあった。

だが、メンバーには最後まで上手に伝えることは出来なかった。

 

ワールドカップがこのような結果に終わってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

俺がこれまでサッカーを通じてみんなに何を見せられたのか、

何を感じさせられたのか、この大会の後にいろいろと考えた。

正直、俺が少しでも何かを伝えることが出来たのか…

ちょっと自信がなかった。

 

けれどみんなからのmailをすべて読んで

俺が伝えたかった何か、日本代表に必要だと思った何か、

それをたくさんの人が理解してくれたんだと知った。

それが分かった今、プロになってからの俺の“姿勢”は

間違っていなかったと自信を持って言える。

 

何も伝えられないまま代表そしてサッカーから離れる、というのは

とても辛いことだと感じていた。しかし、俺の気持ちを分かってくれている“みんな”が

きっと次の代表、Jリーグ、そして日本サッカーの将来を支えてくれると信じている。

 

だから今、俺は、安心して旅立つことができる。

 

最後にこれだけは伝えたい。

 

これまで抱き続けてきた“誇り”は、

これからも俺の人生の基盤になるだろうし、自信になると思う。

でもこれは、みんなからの“声”があったからこそ

守ることが出来たものだと思う。

 

みんなの声を胸に、誇りを失わずに生きていく。

 

そう思えればこそ、この先の新たな旅でどんな困難なことがあろうと

乗り越えていけると信じられる。

 

新しい旅はこれから始まる。

 

今後、プロの選手としてピッチに立つことはないけれど

サッカーをやめることは絶対にないだろう。

旅先の路地で、草むらで、小さなグラウンドで、誰かと言葉を交わす代わりに

ボールを蹴るだろう。子供の頃の瑞々しい気持ちを持って――。

 

これまで一緒にプレーしてきたすべての選手、関わってきてくれたすべての人々、

そして最後まで信じ応援し続けてきてくれたみんなに、心の底から一言を。

 

“ありがとう”

 

********************************

日本代表に、彼のような人が再び現れることを願います。勝利への執念、そして世界の舞台に「参加することに意義がある」と思うだけでなく、そこで何事かを為そうとする心意気。今回は残念ながら中田選手と川口選手くらいだったのではないかしら。まだまだ「世界」とのレベルの差はあるかもしれないけれど、オシム新監督のもと、埋めていってほしいですよね。

引退を決めたサムライに、心からの感謝と、旅立ちへの祝福をこめて。

「ありがとう」


ワールドカップ考 [ふと、思ったこと。]

なんと、4ヶ月ぶりの日記です。

ロースクール三年目はなかなか忙しい幕開けであったり、いろいろへこむことがあったりで、日記を書く気もせんかったとです・・・。(やや古い感は否めないf^-^;)

この4ヶ月間にもあれこれあるにはあったので、ちょこちょこ前の日付のことも書くかも。友人には「なんか、前にはなかった過去の記事がいきなり出ていてびっくりするよ~」と言われてます。あれ?と思ったら見てみてね、と(苦笑

さて、ワールドカップですよ。現在、ブラジル4-日本1です。こうなったほうが安心して見られる・・・なんてひどいことを考えたりしちゃいました。だって、日本がリードしてるときって、もう「気ぃゆるめるなよ~(T^T)」って気が気じゃないんですもん。。

三戦とも欠かさず見ていますが、すごく歯がゆいというか、なんというか。

私は中田英寿選手が好きです。だから、すごく歯がゆい。

WBCのときのイチローもそうだけれど、「期待してほしい」と正面きって言える、そしてそれに見合うだけの実力を持っている人には、純粋に憧れます。そういう人が、チームに苦言を呈する。不遜だとか、孤立しているとか、関係ないところで言うのは簡単でしょうが、「自分が言うことで、なんとか状況を良くしたい」とあえて厳しいことを、顕名で言える人にも憧れます。中田選手は、そういう人だと思います。

オーストラリア戦。最初から最後まで、90分間、ちゃんと走っていた選手は中田選手だけでした。

クロアチア戦。ゴールを狙う意識を行動につなげたのは、FWの選手たちでなく、中田選手でした。

以前「中田不要論」があったけれど、日本チームに中田選手は不可欠です。才能と、精神力と、たゆまぬ努力をする姿勢を持ち合わせた、「妥協」を許さない選手だと思います。

日本人は、(っていうとあまりにも一般化しすぎていて論理的でないとの批判もあるかもしれませんが、)中田選手のようなタイプよりも、愛嬌があるタイプのヒーローを好む気がします。「団結しようぜ!仲良くいこうぜ!!みんなでがんばろうぜ!!!」という表情や、ちょっとした弱点や、そういう類の感情を見せる人が好きなのかもしれません。ワールドカップ前の「中田はイチローになれるのか?」という記事を思い出しながら、ふと思ったことです。

WBCで、いつもクールなイチロー選手が「アツいじゃん!」と評価されたのは、いわゆる「愛国心」みたいな何かを前面に出していると、観客が思ったから、というのもありますが、「世界のイチロー」が日本の選手たちに慕われていたり、じゃれあったりするシーンが効果的に漏れてきたせいかもしれない。

でも、日本の野球と日本のサッカーは、やはりレベルが違うと思う。選手の気構えとかも、違うと思う。だから、ナカタはイチローにはなれない。いや、ならないで欲しい。これからも、苦言を呈し続ける「孤高の人」であってほしい。そういう物言いをするだけの資格(、と私などが言うと偉そうですが、)を持っている人だと思います。

私が小学生のころは、KINGカズがいました。今は中田選手がいます。中田選手は「ポスト・カズ」ではなかった。「ナカタ」という新たなっていったら変だけど、そういうポジションだと思う。KINGじゃなくて、ONLY ONEのナカタだと思う。・・・うまく言えないけど。

最後に。「何かをやってくれる!」って思える人が、FWにいてほしかったと、心の底から思います。自分で自分を「○○職人」みたいに言う人のことはいまいち好きになれないっていうのもあるんですが、やっぱりFWはゴールを狙ってなんぼだと思うのです。たとえば、ぜんぜんタイプは違うけれど、かつてのゴン中山とか、「何が何でもゴールにせまってやるぜ!!」ってガッツが見たかった。じゃないと、どうしても、「だから久保にしとけばよかったのに~」って思っちゃうからです(>-<)

と、書いているうちに、日本にとってのワールドカップが終わりました。課題山積だけれど、アツい梅雨をありがとう、と言いたいかな、今は。

中田選手がピッチを去ろうとしない。泣いているように見えるのは、気のせいだろうか。はがゆいんだろうな。


イーオンフラックス [おでかけ]

試写会に行ってまいりました。

これね、たぶん試写会があたらなければ観にいこうと思わなかった映画だったのです。予告などで受けた印象は「近未来アクションかぁ・・・。お金払ってまで観なくてもいっか。」でした。

しか~し!!

しっかり感動し、考えさせられて帰宅いたしました。

世の中は善と悪、白と黒の二項対立では把握しきれないという主題だったのでは?と勝手に解釈してますが。全編通じて、根底に流れるのは「自由への渇望」と「相互理解」と「愛」でした。

人間は目的と手段とをいつのまにか取り違えることがあります。そして、手段であったことが目的と成り代わってしまったとき、停滞が訪れます。そんな単純なことを、何故忘れてしまうのかは分かりません。ただの保身だけではない何かがある気がするんですけどね。


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試験中の備忘録(仮) [ふと、思ったこと。]

2年生後期の試験も残すところあと3科目。「でき」は・・・かつてないな。色々な意味で。

そんなことはどうでもよくて。今日はいろいろなところで議論が渦巻く日であった。この、「議論」というやつ。面とむかって、顔を見ながら、自分の言葉で、そして何より、相手の言葉を真摯に聞きながら、やるにこしたことはないのだ。「何か」の一面を見て、それを自分の気心の知れた仲間内で、「どう思うよ?」「いや~、だめでしょ。」というやり取りで満足していては、その「何か」との間の溝はどんどん深まり、広がっていく。

しかも、それを文字でやり取りしてしまうと、更にどうしようもなくなる気がする。その上、その「何か」が属する集団をひとくくりに、あるときはその集団の他の個体を敷衍して、またあるときは当該「何か」の個性を敷衍して、論じていくとき、そこには更なる誤解と、取り返しのつかなさが生まれる。そして、文字にしてある故に、過激に見えすぎることもある。

はたから見ていると、非常にはがゆい。議論は、面とむかってするべきだ、と思う。心から。


実技試験を・・・ [ローねた]

受けました。刑事弁護の実務試験。最終弁論を、3分間。もちろん、3分で全部やれってわけではなく、自分の好きなトピックを選ぶのだけれども。

名前を呼ばれる。試験場に入る。すでにこの時、緊張で胃が痛い。授業中はやっぱり回りにクラスメートがいて、裁判長席に座っている人(これも学生)とアイコンタクトをとると、きちんと反応してくれていたから、落ち着けたのだと悟る。

促されて、弁論を始める。・・・「キメ台詞」を飛ばしてしまう・・・。軽くパニックになりつつ、深呼吸を一つ。流れを引き戻す。裁判官役も裁判員役も(どちらも弁護士)にこりともせず、凝視してくる。うわ~。普段と全然違う表情である。こんなとき、人間はわけもないのに更に焦る。

とりあえずタイマーがなる前に、このトピックの「起承転結」だけはしめそうと、落ち着き払ったふりで、話を進める。大丈夫。声は震えてない。手は震えてるけど。

タイマーが鳴る。重ねて「以上です」と言った瞬間、緊張がようやくほぐれる。やっぱり10分以上喋りたい、と真剣に思う。だいたい初めの2分くらいでようやく気分が乗ってくるたちなので、3分間スピーチは本当に苦手である。入試のときも、時間切れになったしなあ。

でも、裁定者に「検察官の示した筋に疑問を抱かせ」、「彼らに家路(=他の、依頼人を無罪にもっていく道筋とやら)を示す」ことはできたので、まあ良しとするか。

幸先いいのだか、悪いのだか分からないまま、二年後期の試験が始まった。


こっそり [日記]

いつの間にか10000アクセスになっていました♪当初の目標(?)は一年で1000アクセスだったので、まずまずということになります。そしてはからずも今日は私が初めて5コマぶっ通しで授業を受けた記念日です(苦笑

ロースクールで一日5コマの授業・・・疲れます。。早く寝たい、ただそれだけで帰宅したんですが、ホリエモンのニュースでそれどころではないですねf^-^;

この寒い中、東京拘置所の暖房もない部屋ですごすはめになろうとは彼もさすがに想定外だったのではないでしょうか。株式市場への影響が気になるところです。そして、この先彼がどのように生きていくのかも気になります。起訴される確率はかなり高い気もしますが、そこから這い上がってまた会社を作ったりするんではないかと思うくらいのバイタリティは感じます。

これからのホリエモン騒動、要注目・・・というより今回の騒動で、株式分割のあたりの理解があやふやだった自分を発見してしまったので、個人的に「堀江流錬金術」とやらの仕組みに要注目です。

 


☆マジュエル☆ [コスメの小部屋]

またまた、マジョリカマジョルカの限定アイシャドーがでました♪今回は今までで一番使いやすい色がそろったパレットなんじゃないかな?これまでのブック型パレットは

「白本」:マットなホワイトとホワイトゴールドのシャドーに、金の小さいラメが混じったアイグロス、インサイドライン用の白いクリームライナー、

「黒本」:赤パールが瞬くブラックとシルバーのシャドーに、銀や青や赤のラメが入ったアイグロス、ブラックのクリームライナー、

「シャム」:メタリックブラウン、強めの赤パール系ブラック、パール入りレッドのシャドーに赤のリップグロス、

「ペルシャ」:ピンクニュアンス、ライトモーヴ、ブルーグレーのシャドーにピンクのリップグロス

というラインナップで、それぞれの個性が強めなセットだったんだけれど、今回はグラデーションがきれいにつくれそうな、ライトカラー、ニュアンスカラー、シェードカラーが三色入っているパレットです。しかも、本じゃなくてコンパクトタイプ!おまけにブラシ&チップつき♪

写真はブルー系の「ターコイズ」と紫系の「アレキサンドライト」(^-^)商品としてはほかにブラウン系の「アンバー(琥珀)」、ピンク形の「コーラル(珊瑚)」があります。全部に宝石(正確な定義はこの際おいといて♪)の名前がついているんですね~。

今日は一日家にいたのに、なぜかアレキサンドライトを使ってみました。色はわりと薄づきだから、他のシャドーとあわせたり、まぜたりしてもいいみたいです。発色もきれいでしたよ☆  ・・・ただ、限定品で使いやすい色だから、早くも売り切れになった店舗もあるみたいです・・・f^-^; 


授業で・・・ [ローねた]

模擬裁判が始まった。めずらしく当事者以外を希望してみた。・・・割り当てられた部分のせいかもしれないけど、あんまり面白くなかった・・・

やっぱり主体的に、自分なりの意見を、自分から表明できる立場のほうがあっているのかも??


新年! [日記]

このページをご覧のみなさま、いかがお過ごしでしょうか?2006年に突入してはや10日。私は今日が授業初めでございます。今年もよろしくお願いいたします♪

気づけば先月は日記が3件( ̄□ ̄;)!!これはいかに様々な事情があったとしても、ひどすぎる(苦笑) 今月からまたまめに更新していければ・・・と思うしだいであります。

今年の抱負は・・・「できることはできるときに!!」ですf^-^;

後回しにした宿題に追い込まれているさなかに、最も身に沁みることばにしてみただけなんですが(笑)

今年はいよいよ3年生になるわけですが、その前に忘れちゃいけないのが期末試験です。こっそり1ヶ月切ってます・・・。今回は○○法総合系の試験が多く、実力本位になるんではないかな~。なんにせよ、一日一日を大切に、勉強もその他のいろいろもがんばりたい、今日この頃です☆


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